2019年03月17日
宇津岳移動運用
弘法岳(現:宇津岳)リピーターの最上階。

4つの方向は東西南北に合わせてある。 土地所有者JA6BD、運動場のトイレ工事一式JO6EZP(生死不明)、川棚OM各局、JA6UYE、いまの管理者はJL6LYY建築会社の社長さん?ほか
430Mhzで運用といえば聞こえは良いが、車載のFM50ワット機でリピーターが開くかどうか、昨日帰省したついでに武雄経由で岩国に行きしな寄ってみたもの。

このナビ画面写真の右上方向が(嬉野経由)~筑紫バイパス~R3号線・原田~R200号線・飯塚~R3・黒崎~関門トンネルと行った。
日曜日はファミリーサービスデーで??道が混雑。 北九州市で渋滞に遭う、関門トンネルのずっと手前でノロノロ。 トンネルは下りが混み混み、トンネル上り車線はOKだった。
ハウステンボス側から登り(下の写真)、下山は嬉野側に降り武雄のバンドマンJN6Oxx??の田代さんちの前を通って帰った。
1本4メートルの28ミリパイプx4本で430のアンテナ創る際は、お世話になりました。
写真の左上の一番高い山が旧:弘法岳。
昔から 『弘法岳』 だったが平成16年ころ名前が変わり、現在の名前が「宇津岳」になり、その手前の1つ低い山が「現:弘法岳」になっている。
多分、ハングライダーの飛び込み台を勝手に作られ、無節操に未舗装の山道が荒れた。 彼らは宇津岳の運動場を駐車場代わりに使うだけでなく、ハム有志が草刈り清掃などせず、使うだけ使いっ放なしにされたため管理団体でチェーンを張り鍵を掛けた。 今でも芝生の養生のため、芝生は車両乗り入れ禁止ししたため芝生は生き返ってきた。

あちこち配達回りで佐世保と武雄の程度の距離は電話で喋ってる間に到着。
紺色バモスが健在のころ数年前の同じ場所から撮影したした写真。

タワーに登りたい人は今の管理者JL6LYYさんからカギを借りて下さい。

先週帰省する時、家から1.9~430のSSB機、FT-847Sを持ってきた。 デリカSWやエルなら発々と120Ahのバッテリーを積だまま移動してたが、この軽では後ろの座席も折りたたまないと物が積めん。 50ワットに低減改造して助手席の下に押し込んだ。
アンテナは7M-21M-28Mの3バンドホイップとATAS-100。 電波出す時はATASでチューン、QSOはホイップで。
14Mhz帯だから日曜もスキ隙。 <つづく>
<コーヒーブレーク>
中電のTV CMで、15秒x2(30秒CM)或いは15秒x4(60秒CM)の連続ストーリー仕立て風な2本目。,なみなみに注がれたホットコーヒーを持つ手に紙コップからちょびっと溢れ、思わず 『熱っ』 と言う女! インパクトが・・・
4つの方向は東西南北に合わせてある。 土地所有者JA6BD、運動場のトイレ工事一式JO6EZP(生死不明)、川棚OM各局、JA6UYE、いまの管理者はJL6LYY建築会社の社長さん?ほか
430Mhzで運用といえば聞こえは良いが、車載のFM50ワット機でリピーターが開くかどうか、昨日帰省したついでに武雄経由で岩国に行きしな寄ってみたもの。
このナビ画面写真の右上方向が(嬉野経由)~筑紫バイパス~R3号線・原田~R200号線・飯塚~R3・黒崎~関門トンネルと行った。
日曜日はファミリーサービスデーで??道が混雑。 北九州市で渋滞に遭う、関門トンネルのずっと手前でノロノロ。 トンネルは下りが混み混み、トンネル上り車線はOKだった。
ハウステンボス側から登り(下の写真)、下山は嬉野側に降り武雄のバンドマンJN6Oxx??の田代さんちの前を通って帰った。
1本4メートルの28ミリパイプx4本で430のアンテナ創る際は、お世話になりました。
昔から 『弘法岳』 だったが平成16年ころ名前が変わり、現在の名前が「宇津岳」になり、その手前の1つ低い山が「現:弘法岳」になっている。
多分、ハングライダーの飛び込み台を勝手に作られ、無節操に未舗装の山道が荒れた。 彼らは宇津岳の運動場を駐車場代わりに使うだけでなく、ハム有志が草刈り清掃などせず、使うだけ使いっ放なしにされたため管理団体でチェーンを張り鍵を掛けた。 今でも芝生の養生のため、芝生は車両乗り入れ禁止ししたため芝生は生き返ってきた。
あちこち配達回りで佐世保と武雄の程度の距離は電話で喋ってる間に到着。
紺色バモスが健在のころ数年前の同じ場所から撮影したした写真。

タワーに登りたい人は今の管理者JL6LYYさんからカギを借りて下さい。
先週帰省する時、家から1.9~430のSSB機、FT-847Sを持ってきた。 デリカSWやエルなら発々と120Ahのバッテリーを積だまま移動してたが、この軽では後ろの座席も折りたたまないと物が積めん。 50ワットに低減改造して助手席の下に押し込んだ。
アンテナは7M-21M-28Mの3バンドホイップとATAS-100。 電波出す時はATASでチューン、QSOはホイップで。
14Mhz帯だから日曜もスキ隙。 <つづく>
<コーヒーブレーク>
中電のTV CMで、15秒x2(30秒CM)或いは15秒x4(60秒CM)の連続ストーリー仕立て風な2本目。,なみなみに注がれたホットコーヒーを持つ手に紙コップからちょびっと溢れ、思わず 『熱っ』 と言う女! インパクトが・・・
つづき(無線再開)
移動運用に使ってた八重洲の無線機は電源コード(6Pソケット付)を佐世保の車庫に置きっ放しだった。 次回帰省するまでお預け。
ATAS-100の方は岩国の貸し家でバラした。 ところが、バラし方を忘れ、ゴム蛇腹の6角レンチのイモネジ部分が取れず無理に捻ったらFRPの摺動コイルの線が切れた。 やっちまったぜ!
移動車は自宅の車庫に停めてたので、バラしたATAS-100の中身に至って綺麗だった。
この無線機、4アマ独身金持ち自衛隊佐世保総監部の一等海士さんから譲って貰ったが液晶の烏賊スミが漏れて移動の度に周波数表示の所まで染みが広がったのでヤフオクで処分。
同モデルの未改造FT-847S(中古)に買い替えた。 3年前に転勤になりホコリ被らせるのももったいないとN-VANに積む事にした。
置かせて貰ってた430SSBのLNA調整用に使ってたSGもそのままあった。 会社でHPのトラジェネ付きスペアナが有ったけと、放送局の仕事じゃなくなり、また必要になるかも。 これ長崎ハムフェアで3千円で買った骨董品。
430Mhz帯で-130デシベルまで絞れた。 今も昔も、それより弱い信号を聞ける耳(受信能力)が必要とされた。 超DXの為には送信出力じゃなくノイズの中の声を拾えるかどうかだ。 佐世保(JCC4202) ~ 北海道松前郡(JCG01067) QSOした時も、25エレx2列2段=100エレメント分のアンテナにNF0.07dBのHEMT素子の自作LNAを使った。
測定器自身が発するノイズで測定不能となるほど弱い信号を受信し交信が成立している。 実際のQSOの際はフェージング等の影響でエコーっぽかったり、ダクト(特殊伝搬)の中を通過する時の独特な揺らぎに(トレモロ?)に聞こえた ⇒ ウェブサイトに音声ファイルあり。
最後の写真は1.2GHz帯と2.4GHz帯の映像+音声伝送システム。 棚の上の黒いボックスと三脚。
耳納連山の鷹取山とか大分の釈迦岳などで使った。 映像伝送は非常にお金が掛かるから、もうやってないけどね。
FT-847が写ってる写真の真ん中の茶封筒は、星野村で見つけた茶舗、「星…」何とかちゅう、こな茶(やぶきた粉)、栽培農家から譲って貰う安くて本物。
Posted by JCC4202/佐世保 at 00:02│Comments(0)
│430Mhz