2019年11月11日
田主丸(旧:浮羽郡)移動
佐世保のSSK(ずっと前から本社は東京)が造船不況になって、歩道橋や鉄橋等を造ってきた。
再び丁寧な仕事が認められ(中国や韓国みたいにガセモノがは淘汰され)正しい物、手抜じゃないモノしか残らない時代に戻ってきた。

だったがいつの間にか塗装され(SSKの)銘板が消えていた、残念無念。
行政番号40482、元々郵政省が明治以前から郵便配達だけの為に(行政区割りとは異なる地図)を使っていたものである。
このブログのオーナーが使っているJCC4202という番号はむかし一緒だった電話(電気通信)と電報(郵便配達)が分かれるずっと前から決められた番号なのだ。
ちなみに長崎市=4201 佐世保市4202・・・ 山口県は県番号33、岩国市=3308。 山口市=3301から始まっている。 今回の移動先は福岡県(40)、久留米市=4007。

久しぶりに「牧1」、「牧2」の信号の所(210号線)に行ってきた。
移動運用しか興味なかった頃は鷹取(耳納連山)の分水嶺の県道を日田方向に左が浮羽郡、右が八女、真っ直ぐ行くと筑後川の上流に向かうと材木屋がある辺りが県境になった筈。 道路はその辺でバイパス(拡幅された)新210号線になったと思う。
片の瀬橋の歩行者で記念撮影。 牧1・牧2の信号のセブンから細道を進むと筑後川のマラソンコース&1軒だけの片の瀬温泉がある。


この当時はバイク乗りだったから(自動車を所有する前)鷹取山も葡萄摘みも梨刈りもNSRでぶっちぎりで佐世保から(高速)1時間で行った。
余りの速さにパトカーも追ってくる事はなかった。


県境付近の道端に寺が神社があってタダで綺麗な水が湧き出る場所があった。 今回、カッパの駅の前で記念撮影、陽はどっぷり暮れてた。
取りあえずカッパの駅(久大線)、久留米~大分で今回は、R38x号線の小石原を経由してナビに従い走ってたら北九州ナンバーだらけになり、流れに乗って走れば岩国まで辿り付くだろうと真っ暗な道をひたすら走った。
記憶では小石原を過ぎたら1ヶ所踏切を越えた記憶があるが山道なのに数か所アスファルトのやり替えやってた。 街が近い証拠だ。
ダムの近くで写真撮ったが今夜はその道ではない、でも「原鶴温泉」の脇を通った、上流向きに筑後川の左側。
この付近を詳細に知ってるのは鹿子前記念病院の看護婦さんが田主丸の方だったから。
片の瀬橋の鉄橋(赤いほう)の下が待ち合わせ場所だった。
おわり
・・・関門トンネル(110円)夜間工事片側通行注意! xxx岳は防衛上、安全などの問題で山の名称を表示しない事にした。 その山の風力発電の1基は余りの強風でプロペラごと本体が落ちいていた。
数年前にハム仲間を連れて移動運用した写真がある。見つけたらアップしときます。
再び丁寧な仕事が認められ(中国や韓国みたいにガセモノがは淘汰され)正しい物、手抜じゃないモノしか残らない時代に戻ってきた。
だったがいつの間にか塗装され(SSKの)銘板が消えていた、残念無念。
行政番号40482、元々郵政省が明治以前から郵便配達だけの為に(行政区割りとは異なる地図)を使っていたものである。
このブログのオーナーが使っているJCC4202という番号はむかし一緒だった電話(電気通信)と電報(郵便配達)が分かれるずっと前から決められた番号なのだ。
ちなみに長崎市=4201 佐世保市4202・・・ 山口県は県番号33、岩国市=3308。 山口市=3301から始まっている。 今回の移動先は福岡県(40)、久留米市=4007。
久しぶりに「牧1」、「牧2」の信号の所(210号線)に行ってきた。
移動運用しか興味なかった頃は鷹取(耳納連山)の分水嶺の県道を日田方向に左が浮羽郡、右が八女、真っ直ぐ行くと筑後川の上流に向かうと材木屋がある辺りが県境になった筈。 道路はその辺でバイパス(拡幅された)新210号線になったと思う。
片の瀬橋の歩行者で記念撮影。 牧1・牧2の信号のセブンから細道を進むと筑後川のマラソンコース&1軒だけの片の瀬温泉がある。
この当時はバイク乗りだったから(自動車を所有する前)鷹取山も葡萄摘みも梨刈りもNSRでぶっちぎりで佐世保から(高速)1時間で行った。
余りの速さにパトカーも追ってくる事はなかった。
県境付近の道端に寺が神社があってタダで綺麗な水が湧き出る場所があった。 今回、カッパの駅の前で記念撮影、陽はどっぷり暮れてた。
取りあえずカッパの駅(久大線)、久留米~大分で今回は、R38x号線の小石原を経由してナビに従い走ってたら北九州ナンバーだらけになり、流れに乗って走れば岩国まで辿り付くだろうと真っ暗な道をひたすら走った。
記憶では小石原を過ぎたら1ヶ所踏切を越えた記憶があるが山道なのに数か所アスファルトのやり替えやってた。 街が近い証拠だ。
ダムの近くで写真撮ったが今夜はその道ではない、でも「原鶴温泉」の脇を通った、上流向きに筑後川の左側。
この付近を詳細に知ってるのは鹿子前記念病院の看護婦さんが田主丸の方だったから。
片の瀬橋の鉄橋(赤いほう)の下が待ち合わせ場所だった。
おわり
・・・関門トンネル(110円)夜間工事片側通行注意! xxx岳は防衛上、安全などの問題で山の名称を表示しない事にした。 その山の風力発電の1基は余りの強風でプロペラごと本体が落ちいていた。
数年前にハム仲間を連れて移動運用した写真がある。見つけたらアップしときます。