別冊ハムライフ　（アウトドア…なんとか）

学生時代、４部屋ある下宿に居た。　南高の無線部の方が卒業された後の部屋だった。
下宿には通信工学部（通信専攻と情報専攻）に分れ宇部から来た福岡君と反対の部屋になった。　共に通信専攻、奴はTYSという放送局に就職しコネの無い自分は横浜の日立（電サ）に就職した。　のちに、JCC4202は遅れて地元のテレビ・ラジオ局に就職した。

この貸家の畳部屋の雰囲気と同じだ！　台所方向を朝日の当たる東を撮った。　この後ろ（背中側）は4．5畳のタタミ部屋。
　　　やっと光回線の工事が済んだ。　一時はソフトバンクの無線ルーターを考えたがモバイルである必要はないので有線（PC）＋wifi（iPad）で十分。

真ん中が玄関、手前（陽の当たってる方）こっちが８畳、廻り廊下と雪見障子仕様、ただタタミの向きが間違っていた（床の間の向き）がので勝手に修正した。

ダニかなか何かに噛まれ寝るときはキャンプ状態。　やっと、こちらでの給料を貰いバルサンを買った。
大ボス（蜘蛛）５匹、ゴキブリ（サイズ様々）たくさん。　今も蚊？が出る。

　理由はベタ基礎じゃないから。　でも蛇口ひねっても最初は冷たくない、浴槽も九月一杯ちょっとだけ追い炊きすればOKだった。
その土地その土地で違うんだろう。　佐世保の家はやっと住宅ローンが終わりドロの（芝生）庭をベタコンンクリにし浴槽をユニットバスに交換。
　だから浴槽がやけに浅い。　元のタイル式なら肩までどっぷり浸かれる（ここと同じ）、更衣室の床と同じ高さ、元は７センチほど低くなってた。　年寄りの事故があるのかなあ？　浴槽が浅いものそのせい？

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えー、「足あと」に残っているのにナチュログを作っていないブロガー？
そんな方が ”萌” というHNのオーナーらしい事が判明した、ブログ名は
『Heart cramping 働かなくてもキャンプしたい』　です。　地域は判らないけど最新記事の内容だけで単純に判断すると焼き物関係？
家のママは２年前まで波佐見焼きの窯元で板（耐熱）の釉薬（うわぐすり）までと絵付けのバイトをしてた。
お気に入りは白磁のカップ、淵の銀線はプラチナ。
　
波佐見か有田の陶器市で１軒１軒見て回ったあと嬉野の家用の茶碗（陶器）を買った、黄色の柄がが入ってて斬新。
割ると勿体無いので使わずに飾っておくのみ。