2016年03月04日
拾ったラップトップ(その1)
LapTop(ノート)パソコンを粗大ゴミから拾った。
SONYのVAIOシリーズのSVE15のようだ。
スペックは15インチLCDアスペクト比16:9の横長画面、Windows7
64ビット版 HomePreminum 4GByteRAM HDD600GByteだ。
DVD-R/Wドライブ内臓。
移動無線業務日誌用にVAIOのPCGxxxシリーズB5ノートを買ったのが
最初(Win95で、秋葉原まで行って買ってきた),一式30万円、GPS+エアナビで地図を見ながらリアルタイムでNTTDoComoのムーバ+メールで行ってた。当時小型の携帯電話がようやく流行りだした頃で、静止画像すら送るのに時間が掛かり移動先(山の上)でインターネットはできなかった。
処理が遅いのに閉口してVAIOのA4ノートサイズ(PCGシリーズ)でCPU333MHz・メモリー512Mbyte一式15万くらいの価格になった。その頃はようやくインターネットも普及し始めたが山奥や釣りの渡船は携帯電話の電波が届かないのでGPSは使えるが矢張り移動はアマチュア無線だけが頼みである事には違いない。 ところがスマホが普及した為USB-GPSは市場から淘汰されていった。
さーて、拾ったは良いが当然立ち上げてもログインできない。
ジジイは釣り行くカネも無く時間だけはたっぷり,リタイヤしたら
暇で暇で死ぬかも知れない。
ちゅこってWndowsにはお休みしてもらい、DVDドライブにLINUXを入れ起動する・・・もちろん最終的には冒頭のスペックのWindows7が使える状態にして、GPSナビを使い地図を見ながら移動運用を行う。
ただ、スマホ流行でこんなスタイルの移動運用などする奴居ないかも知れん。 携帯電話(スマホじゃない)なら近くに携帯電波の中継タワーが無くてもGPSだけで運用場所を把握できてPCのスクリーンショットをリアルタイムでGPS地図に収める事ができる。
問題は連動する地図がGPSが64bit機に対応するかどうかだ。
つづく
SONYのVAIOシリーズのSVE15のようだ。
スペックは15インチLCDアスペクト比16:9の横長画面、Windows7
64ビット版 HomePreminum 4GByteRAM HDD600GByteだ。
DVD-R/Wドライブ内臓。
移動無線業務日誌用にVAIOのPCGxxxシリーズB5ノートを買ったのが
最初(Win95で、秋葉原まで行って買ってきた),一式30万円、GPS+エアナビで地図を見ながらリアルタイムでNTTDoComoのムーバ+メールで行ってた。当時小型の携帯電話がようやく流行りだした頃で、静止画像すら送るのに時間が掛かり移動先(山の上)でインターネットはできなかった。
処理が遅いのに閉口してVAIOのA4ノートサイズ(PCGシリーズ)でCPU333MHz・メモリー512Mbyte一式15万くらいの価格になった。その頃はようやくインターネットも普及し始めたが山奥や釣りの渡船は携帯電話の電波が届かないのでGPSは使えるが矢張り移動はアマチュア無線だけが頼みである事には違いない。 ところがスマホが普及した為USB-GPSは市場から淘汰されていった。
さーて、拾ったは良いが当然立ち上げてもログインできない。
ジジイは釣り行くカネも無く時間だけはたっぷり,リタイヤしたら
暇で暇で死ぬかも知れない。
ちゅこってWndowsにはお休みしてもらい、DVDドライブにLINUXを入れ起動する・・・もちろん最終的には冒頭のスペックのWindows7が使える状態にして、GPSナビを使い地図を見ながら移動運用を行う。
ただ、スマホ流行でこんなスタイルの移動運用などする奴居ないかも知れん。 携帯電話(スマホじゃない)なら近くに携帯電波の中継タワーが無くてもGPSだけで運用場所を把握できてPCのスクリーンショットをリアルタイムでGPS地図に収める事ができる。
問題は連動する地図がGPSが64bit機に対応するかどうかだ。
つづく
Posted by JCC4202/佐世保 at 00:00│Comments(0)
│インドアネタ