別冊ハムライフ　（アウトドア…なんとか）

ブログ更新しないと自動的に広告が入りそうなので、なんか書かないといけない。
ウェブページなら、記事書くだけで放置できたが、常に変化が求められる欧米式社会では…　と言うことで、長女に小遣いやってゲオで「アポロン坂」のビデオを借りて来てもらった。
アポロンの坂に出た中で過去記事に被ってたらスマソ。

今朝５歳のチビが見てたのが、五島を舞台にしたアニメをやってた。
昨日ゲオに行ったばかりなので、当然リアルタイム（テレビ放送）でしか見れない。
そのうちブログ記事のネタにすっか！

アニメでは一切触れられなかった｢フクロウの庭」は作者も知らなかったのではないかと思われる。
八幡坂を毎朝上り、学校が終わると下る，勉強漬けのいわゆる佐世保三校の学生さん達には大学受験以外には庭の形や校章のデザイン，クラブの内情等は当時の当事者しか分からないことだろう。

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取り敢えずハム以外の趣味，ショアからのつり等で撮影したものの中から使えそうな写真を探した。
相浦からフェリーで小一時間の黒島でアオリイカ釣りの聖地？黒島。
このシーンは実はフェリー「ニュー黒島」が最初に着く高島だ。


教会があるのは、高島から更に２０分ほどの黒島なのだ。

グーグル地図で見れるとおり、港一帯がミズイカ釣りの釣り場。
フェリー代は４００円也。シーズンには２キロアップ，３キロアップがバンバン釣れる。
しかし車でもない限り，いきなり上り坂になっていて釣るのみ。
教会なんて興味ないから船着場で案内看板の写真撮るだけ。


他は佐世保でジャズと言えば、イーゼルという喫茶店。知らないとモグリ。
敢えてアニメでは外したか？　
東高生は校区的には天神山（藤原町～福石町）が南高との境界まで，西高は元の北病院(現：総合病院)，春日町付近や俵町の商業高校(現中央高校＝東高が校舎立替の為一時的に移転した)が，共通一次試験（センター試験）になる時代に合同選抜方式は消えてなくなった。

東高は先に卒業した娘のみで、他はアホ揃い。自分の場合アニメに描かれた時代は自宅が校区内にあると言う理由だけで東高以外の選択肢は思いつかなかった。　普通に勉強すれば誰でも入れる学校だった。

いま高２の息子がちょうど進路決定の面談で昨日は息子さんの成績では…と頭痛の種。
少子化で子どもが少なくなったのに三校の倍率は上がり，なのに防大は学年10位でないと行けない？
防大合格者も偏差値が下がり九大・熊大レベルでも行けるとか？　レベル低下は地方だけの現象か。

南高の事を馬鹿にして「オロナイン」と言っていたが叔母の子が同じ南で常に５番以内の成績だったと聞いた。
また２つ下の妹は３年間常にトップの成績だったが貧乏で大学を諦め掛けたが担任が勿体無いと学費を出すと言われ千葉の叔父を頼り筑波大に行った。

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今月からの訓練
　　・あらかじめ決められた範囲の文章から、
　　・キーワードを決め
　　・それが答えとなるように問題文を作る練習
というリハビリでした。
以上

「ばらかもん」は現在進行中’なので、暫くしてネタに追加予定。
ちなみに、「ばらかもん」の意味を早速考えた・・・
　すぐに連想されるのは～　「バカモン」
　次は平戸の喧嘩凧～ 「バラモン」、タコ糸に砕いたガラスをフエキ糊を塗った専用のよま。
　ガキの頃は凧上げして遊んだが、ガラスでケガするから禁止になってるかも。
　ばらかもんは，「しかつもん」の意？