2017年01月12日
ミル修理(コーヒー豆挽き機)
冬は寒いのでアウトドアはサボり気味
うちのミルはプロペラ式と臼(セラミック)式、当初はお茶用に購入したがどこかに仕舞い込んで行方不明。
写真左が刃部だけを外したところ、右は単3電池動作のPanasonic製

臼式は上から材料を入れると4分~10分で挽きあがる。
コーヒーの場合、臼式は目が細か過ぎてドリップに時間が掛かる。
生豆を買い煎って、挽いてドリップして飲む。 前にも書いたが香りが命、香りが総て・・・

従って、ドリップ後の飲むという行為は究極的には不要である。 お茶(抹茶)なまらまだしもコーヒーは口が臭くなる。
銀色のダイヤルで挽き方と挽く時間を変えられる。

ミル本体は外部からネジ等は一切見れない構造で戸惑った。
これは豆を細かく砕く方式のミル。
臼で挽くよりも荒さ(細かさ)の調整範囲が広い。

横のダイヤルで 荒⇔細 の調整。

銀色ダイヤルのシャフト押さえが4本ネジで留めてあるが、ウォームギアがプラスチック製なので擦れて調整不能。
つまり構造的欠陥。
電動ミルのランキングはカット式,臼式,プロペラ式の順。
なのでネットで探し同一品を注文。
うちのミルはプロペラ式と臼(セラミック)式、当初はお茶用に購入したがどこかに仕舞い込んで行方不明。
写真左が刃部だけを外したところ、右は単3電池動作のPanasonic製
臼式は上から材料を入れると4分~10分で挽きあがる。
コーヒーの場合、臼式は目が細か過ぎてドリップに時間が掛かる。
生豆を買い煎って、挽いてドリップして飲む。 前にも書いたが香りが命、香りが総て・・・
従って、ドリップ後の飲むという行為は究極的には不要である。 お茶(抹茶)なまらまだしもコーヒーは口が臭くなる。
銀色のダイヤルで挽き方と挽く時間を変えられる。
ミル本体は外部からネジ等は一切見れない構造で戸惑った。
これは豆を細かく砕く方式のミル。
臼で挽くよりも荒さ(細かさ)の調整範囲が広い。
横のダイヤルで 荒⇔細 の調整。
銀色ダイヤルのシャフト押さえが4本ネジで留めてあるが、ウォームギアがプラスチック製なので擦れて調整不能。
つまり構造的欠陥。
電動ミルのランキングはカット式,臼式,プロペラ式の順。
なのでネットで探し同一品を注文。