2012年01月17日
冬の夜遊びに
このブログの記事で紹介したアウトドア用品が売れたポイントでカイロ(懐炉)が買えた。
どなたがポイントゲットにつながったか分からないが、ありがたい。
心よりお礼申し上げます。
冬のスルメイカ釣りは雪が降りそうな寒くて鼻水たれそうなお天気の夜だ。
届いたオイル式カイロをさっそく試してみた。

これはKAWASAKIと言うメーカー製。
発熱時はガスも電気も電池も使わず半日以上持続する。
今回買ったのは一番大型のタイプ。
実際先日のスルメイカ釣査(調査)では、軽量カップ2目盛り x 3杯の燃料を入れて夕マヅメの6時から翌朝9時まで竿を振って動き続けると背中が汗ばむ位に暖かかった。
非接触型(赤外線)温度計で燃焼温度をフリースから出して測ってみた。

撮影に手間取り温度が下がったが、恐らく最高60~70℃くらいまで上がっている。
どなたがポイントゲットにつながったか分からないが、ありがたい。
心よりお礼申し上げます。
冬のスルメイカ釣りは雪が降りそうな寒くて鼻水たれそうなお天気の夜だ。
届いたオイル式カイロをさっそく試してみた。

これはKAWASAKIと言うメーカー製。
発熱時はガスも電気も電池も使わず半日以上持続する。
今回買ったのは一番大型のタイプ。
実際先日のスルメイカ釣査(調査)では、軽量カップ2目盛り x 3杯の燃料を入れて夕マヅメの6時から翌朝9時まで竿を振って動き続けると背中が汗ばむ位に暖かかった。
非接触型(赤外線)温度計で燃焼温度をフリースから出して測ってみた。

撮影に手間取り温度が下がったが、恐らく最高60~70℃くらいまで上がっている。
別のメーカー・モデルもあるのでご紹介。
どれもオイル別売り、価格は記事を書いた時のものです。

JCC4202が高校生ころ流行った、桐灰の白金カイロと同じ原理。
ジッポオイルに白金(プラチナ)フィラメント。 電池で白金を赤熱し点火。
揮発したオイルが、触媒である白金で発熱する(炎は一切出ない)。
使い捨てではなく、繰り返し使えるのでエコっぽい。
ポカポカ特集の価格 各1,980円
今ならシルバーより千円安い。 (色違いなだけの同一商品)

不人気色なの?


これはJCC4202のより7割くらいの小型モデル。
ジッポライターの3割増しくらいのサイズ。
カラーバリエーション:3色 各2,780円

スルメ釣査では計量カップ3杯注入し夕方6時から翌朝9時まで余裕でオーバーナイト使用可。
スルメは釣れなかったが深夜北風に吹かれながらも竿を抱えていられたお陰で、
AM3時ごろから海面をバチャバチャ跳ねる魚の群れを発見!
ライトで照らすとサンマの群れだった。 翌日昼から出かけて行ったらサンマ爆釣。
Posted by JCC4202/佐世保 at 23:48│Comments(0)
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