B700からB500へ
わざわざ型落ちモデルを買った理由は充電電池が切れたら、
1枚も撮れないから。
へき地では出先で売店もなくアウト。 常にダース単位で車に積んでおくし航空機移動でもキュリティチェックで引っかかった事はない。
逆にNGなのは工具類(タイガン)。 X線検査で組み立て式の銃に見えるの? 機内持ち込みの方がロビー出るとき早いので、予め佐川で送っておく。
もう1つ忘れてたのはVFで覗けるかちゅう点。 だからB500が出たとき、買わなかったんだ。
カメラ本体は使えても最終的に専用電池が入手出来なくなった。 これもリチウムイオン電池モデルがカメラ寿命の以前問題があった。
最初のカメラは、まずオリジナルのFUJIがディスコン、探しに探してコダックの同等品を買い、終いに中華の粗悪品(容量がウソ)。
カールツァイスレンズや画素数より大事。 時々しか使わなければ良いのだが。 局用(Broadcast)や業務用(Professional /lndustrial)は桁違いに高価だ。 結局単三電池に落ち着いた。
<つづく>
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