フェンスの中と外(パートⅡ)

JCC4202/佐世保

2021年08月25日 07:02

 <追記>横瀬の埋設式燃料タンク。
今も昔もT字型の船着き場は位置も形も変わらず現存。 小船は船舶火災・消火放水銃。
このモノクロ写真は、写真左端3分の2の所に現存する燃料出し入れ管理事務所(の屋根の一部)。


画像は・・・恐らくベトコン時代の物、ジャンジャン物資・弾薬を送り、帰りの便で戦死者をアメリカに中継してた(んだろう)。
カラーなら、ラッパのブルーパンツに白の帽子(犬のエサ用トレー型)。
残るはフリート・ランディング。


検疫と便所、入国手続きする所(元から使われていない(敗戦国だから))。 名切町のグランドや1段高くなってる庭付きの米兵専用住宅が山ほど建ってた、もう今は跡形もない(此処はアメコのクソガキが悪さして逃げ込むエリア)。



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