便所修理^2 (2017/11/06)

JCC4202/佐世保

2020年10月25日 19:30

便所ネタ(その2である)。 岩国に単身赴任した家が一軒家の借家、ウォシュレット付きが当たり前だったから、それが無くとうとう痔になった。
肛門科がある病院じゃないと薬で済まされたら根治しない事を知ってるから手術して切ってもらえる病院であるのを確認してして行ったきた。

 ちなみに、TVで宣伝してる 『インプラント』 は結局、普通の虫歯治療と同様にいつまでも時間と期間とカネが掛かり続ける。 つまり、1回インプラントにすればそれで終わりじゃない。 

病院はその場で手術をお願いし、切って貰った。 問診で初めてこうなったと答えたら、もしかかしてケツの趣味の人間と思われるかもしれないけど、オレは生まれた時から女で人工的に付けたり無くしたりしてない(肉体的に)で、且つ心が女(異性を好む)人が好きだ。

 『順列組み合わせの問題』 で、いつもそう思う。オレは男に生まれ、玉も棒も付いてて、穴の付いてる女性が好きだ。最近は多様な存在が認められる社会だ。

 話が逸れたが、アパートに替わっても相変わらず便所問題に付きまとわれる。
お金があっても物がなければ話にならん、いつもは『エディオン岩国』で買うけど今回はヤマダ電機岩国で買った。
いつもながら、何の脈略もなくただ売りつけるだけの店だから嫌いだけど、背に腹は代えられん。

便座取り付け:ヤマダ電機ブランドの商品、価格は18,800円 

 写真は便座(便所のフタ)部分にウォシュレットの機械が付きケツの穴をシャワーで洗浄し、紙で拭く必要がない(皆さんご存じの)ものです。
田代さんに頂いたクレセントレンチ(日本ではモンキースパナ)別付けホースを接続。 

頭がパーになったせいで、いまだに右左・前後と数の計算がNGのまま。 

病院に運ばれたすぐは、喋る機能はあっても舌が連動してなかったので2~3日は喋りがハチャメチャ。
その時、息子が見舞いに来て、オレの喋りを聞いて笑う笑う。

終わり

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