鳴き合わせテスト
ハム/無線の移動ネタじゃないから何時も気が引けるというか恥ずかしく感じる。 次回JCC4202に帰省する時は『鳴き合わせ』テストをする。
その前に、JCC3308で引いている光回線のモデムの横にWiFi内臓ノートPCをセット、別の部屋でもう1台の端末(スマホ)でスカイプを走らせ映像を送った。
当然なんのトラブルもなく映ると思いきや、「接続を開始します」と表示し
どちらからも呼び出し音が鳴った。 ノートPC側は暫く呼び続けたがZenfone(WiFiオンリーのモデル)の方は10秒くらいで切れる。 大容量電池内臓だから電池切れはあり得んけど週末は接続が非常に不安定(電波表示はバリ3)なのにブチブチ切れる。
<挿絵> 準備中
自宅のJCC4202もJCC3308の貸し家も光回線なのに、鳴き合わせで如きでモタついてちゃ話にならん。 光モデムの前に2台とも持ってきてWiFi接続してもブツブツ切れる??? 切れる原因は回線のせいではない。 週末だからか。客が多く混雑してたか? 会社や企業は週末こそガラ隙の筈なんだけど、あっちとこっちじゃ一々簡単に行き出来ない。
実家の皆は iPhone7 持ってるくせ誰ひとり理解しようとしない,男共は理系クラスなのに応用力がない! たまたま3大電話会社(日本で電波塔を持ってる3社)、ママがDoCoMo(電電公社),娘がau(国際電電),息子がSoftbank(唯一の後発会社)とバラバラになってて比較できる。
有料回線(iPhone)でテレビ電話できるど、タダで繫ぎっ放しのテレビ電話できるんだけどなぁ。 日曜朝一でコネクトしてたら次の朝(24時間後)は警告音が鳴り勝手に切れた。 偶然か偶々なのか分からん。
スカイプには「非常時は使わないで下さい」と表示される。
兎に角、誰も居なくなった貸し家でスカイプを走らせ、帰省して実家の映像を見れるのか、最低でも実家に居る誰かに操作をして貰い、貸し家に居る JCC4202とテレビ電話が可能か?
それが問題だ~。
8月29日の記事に出してた「拾ったVAIO」 はメモリースティック用の
スロットが壊れ読めなくなったので不燃ゴミに捨ててきた。
長い間お世話になりました。
そのVAIOで不満だたった点は画質でもCPU(i5)でもなく、キーボードからアンダースコア記号 _ が入力できなかった点。
⇒スカイプ名が「VAIO_123」のように割り当てられてもキーボードから入力できずコネクトできなかった。
それも今となっては手遅れだけど、VAIOのサイトのリンク(マイクロソフトのリンク)にキーボードの設定をやり直して、「@」とか「_」や「¥」が入力できない,出ない症状をググって治ったのに残念・・・
本体で読めないならUSB 3.0対応のリーダー(1000円くらい)でメモリースティック(SONYデジカメ)でもCF(ビクターGZ-MC500)などビデオカメラが変わる度に各社まちまちの入れ物(メモリー)に踊らされてきた。 2018年9月の時点でパナソニックの3xC-MOSを使っている。
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レジ調が難しいけど、撮像素子がだんだん小さくなる時勢にあってノンプロ(素人)ができる事は3管(3枚、三原色を1色ずつ別の素子を使う)式が最も赤るく綺麗なはず。 テレビ局はスタジオカメラも取材用肩掛カメラでも手持ちカメラでも例外なく3板式(安い物で15万円)だ。
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最近はスマホが採用したお陰でSDカードに統一されてきた感がある。
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