ピロリ菌検査

JCC4202/佐世保

2016年02月01日 10:58

1つ前の記事は2016年1月16日の検診の続き。

胃カメラ呑む時、オプションで一緒にピロリ菌検査をしてもらった。
3割負担の社保で1,660円也。

何をどう検査したのか解らなけど家に帰宅後、

『ピロリ菌は居ませんでした』 と電話が掛った。 そもそも、検査と言っても

幼少の頃に井戸水や山水を生活に使って感染し胃がんになると聞いた。 今は亡き大野町の,真ん中に橋の掛る大きな池がある爺さん宅に預け
られていた。
そのため、てっきり自分にはピロリ菌が居ると思ってた。
 物心ついた時には祖母ちゃんは大きな池付きの屋敷に妹さんと2人で
棲んでいた。
爺さんは左石パス亭近く相浦川の向うの雪印の巨大 『牛乳瓶』 の看板の隣に、『妾(メカケ)さん』を棲まわせて、その家で暮らして居た。
 その人は三味線弾きの芸者で、左腕に棹の跡がくっきり着いていた。
祖母ちゃんは,だから大池の屋敷に母の妹と2人暮らし。
爺さんは自分が中2の夏、妾さんの家で亡くなり、祖母ちゃんは
稲毛の長男さんに引き取られ99歳まで生き左石に戻った。
 西蓮寺の先代住職と爺さんが懇意にしてたので墓は池を見下ろす斜面にあるが、うちは日蓮宗なので橋を渡った先の本興寺に奉ってある。
 ピロリ菌は居なかったけど、胃カメラ呑んだ翌々日から(18日月曜)、

高熱が出て下痢ピーピーになり、23日まで動けなかった。

胃カメラちゃんと消毒した~???

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