E50バッテリー警告灯
2015年1月1日(正月)は朝一雪が降り、2日は積る程ではなかったが雪の一日。
ゴミネタなので結果を先に書く。
バッテリーランプは3日には消えた//
経験則から、バッテリーは車検の都度(2年)交換する事を薦める。
前のガソリン車エルにはバッテリーが2個付いていた今度のディーゼル車エルにはトレイがあるだけで1個しかバッテリーが載っていない。
朝から車に乗り込みヒーターコイルが消灯してからイグニッション。
買った頃は良かったが師走に入ってから一発始動しなくなった。
バッテリーとオルタネーターは新品(リビルト)けどオートマでバッテリー上がったら目も当てられないのでセルはダラダラ回さない。
一発始動しない時はキーを戻してからコイルランプ点灯後、消えるまで待つをエンジンを掛けずに4~5回繰り返す。
行きつけの工場がお休みだったから「バッテリー警告灯」に騙されずに済んだ。
ディーゼルのATブルバードが平戸デートの帰りにバッテリーが上り、JAFが来たのは3時間後。
オートバックスで買った『メンテフリー長持ち』バッテリーはバッテリーチェッカーで測るとメーターはOKを指す。
バッテリーのモーを計ると値が良い,しかし実際はセルを回すと一気にバッテリ電圧が下がる、見掛け倒し!だと判った。
最終的に「古川バッテリー」の直営店でガソリン車エルの時、店のバッテリー貸すから1週間後に来なさいと言われた。
がその時の3日で原因は古いバッテリーだったと判り、普通のバッテリーを買った。
新車なら3年まで大丈夫だけど新車で買ったのはトヨタと三菱2台、思い出せば中古はバッテリートラブルばっか。
今朝この冬一番の冷え込みだったらしい。 バッテリも警告ランプもOK
関連記事