ハム時々キャンプ
ハムと言っても こんな
食べるハムではない。 移動運用で山上がると車のルーフラックにアンテナ組んで翌日まで無線やるから、強制的にキャンプとなる。 時にはこの写真のように陸自が、メシ炊き車・無線車・テント車(電源車兼用)の1個小隊(30~40名)がいるときがある。
他の局、他エリアは知らないが、430ssbやる局数が少ない6エリアの局は殆どの場合単独移動、単独運用。 従って、テントもメシも発々(1kWくらいのガソリンエンジン式小型発電機)も、そして無線係もみんな自分ひとり。
お手軽移動の時は、車に付けたホイップアンテナでQSOする事もあるけど、430ssb仲間ではこれを「移動運用」とは言わない。
無線機
コールマンのテーブルと
ヘーゼルナッツ・コーヒーと
スタバのカップ(コーヒーは最低だがカップはグ~)
ヤマハのインバーター発々
ノイズ対策フィルターOP付
燃料もね!
コールマンのランタン
ストーブそして
再補充可能なガスボンベ
燃料式灯器はでも面倒だから…
インバーターライト。
時代は効率の良い
インバーター式ですね
※ ナチュラムblogで
ハムネタ見っけ
430ssbで
東ハイの250Uとか、ベア・エレクトロニクス(○豊ハムセンター)の
GS-35Bのロシア球製~1KWリニア
こっそり使ってるアンタ
よ~とリンク先の記事、読んどきぃ。
無線の基本は
出力よりもアンテナですて、当たり前の事書いてあろうが。
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