ハム時々キャンプ

JCC4202/佐世保

2008年05月25日 06:52



ハムと言っても こんな食べるハムではない。 移動運用で山上がると車のルーフラックにアンテナ組んで翌日まで無線やるから、強制的にキャンプとなる。 時にはこの写真のように陸自が、メシ炊き車・無線車・テント車(電源車兼用)の1個小隊(30~40名)がいるときがある。
他の局、他エリアは知らないが、430ssbやる局数が少ない6エリアの局は殆どの場合単独移動、単独運用。 従って、テントもメシも発々(1kWくらいのガソリンエンジン式小型発電機)も、そして無線係もみんな自分ひとり。
お手軽移動の時は、車に付けたホイップアンテナでQSOする事もあるけど、430ssb仲間ではこれを「移動運用」とは言わない。

無線機



コールマンのテーブルと
ヘーゼルナッツ・コーヒーと
スタバのカップ(コーヒーは最低だがカップはグ~)



ヤマハのインバーター発々
ノイズ対策フィルターOP付
燃料もね!



コールマンのランタン
ストーブそして
再補充可能なガスボンベ




燃料式灯器はでも面倒だから…
インバーターライト。
時代は効率の良い
インバーター式ですね




※ ナチュラムblogでハムネタ見っけ

430ssbで東ハイの250Uとか、ベア・エレクトロニクス(○豊ハムセンター)のGS-35Bのロシア球製~1KWリニアこっそり使ってるアンタ
よ~とリンク先の記事、読んどきぃ。

無線の基本は出力よりもアンテナですて、当たり前の事書いてあろうが。

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