続:インドア・ネタ

JCC4202/佐世保

2021年11月21日 22:52

全国的に「有田陶器市」だったら有名だけど、陶器は朝鮮半島⇒対馬⇒平戸市(平戸藩)⇒三川内(佐世保市,(松浦藩))⇒九州各地・本州に焼き物に適した「土」がある場所の大名(だいみょう)に伝わった。 「お茶(茶道)」にしても平戸市(旧松浦藩)から伝わり千家(裏・表)以前に宗家(いわゆる家元)の血筋が東京にいらっしゃって、時々「お手直し」の(作法のマイナーチェンジ)がある。 ウェブ業者が作ったウェブサイトを見て来たが、料金が掛かるためほぼ上げっ放し。 元々佐世保の九文(九州文化学園)から始まり男女共学の九文短大・国際大…後略

途中三川内の(まきのうどん)で「スペシャル」980円を食べた。 メニューには無いが「スペシャルうどん」で蕎麦麺にして貰った。人生初挑戦。 山口(岩国)や福岡にある「資さん」うどん(24時間営業ってだけ)丸亀、内田屋など雑多、ダシの色が真っ黒な関東のは除く。関西のは色はまともだがしょっぱすぎ。やはり麺の硬さが選べる点でまきのうどんに軍配が上がる。 「まきのうどん」の北限は鳥栖市の3号線と34号線のつなぎ目、多分小郡市の辺りの店だった思う。

<記事編集中にfreeze froze frozenじゃ。> アドレス・バーの右にはナチュログだけにした回避策としてナチュログだけの窓を開く、ただそうすると別付けHDDx2台とSDカードアダプタや汎用メディア・アダプター(SONYのメモリースティック/PCMCIAカードなどが読めなくなる。













次回は「月食」ネタetcほか

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