食中毒注意

JCC4202/佐世保

2020年08月17日 18:33

食い物屋が食中毒を出したら、10日間くらいの行政処分(営業停止)になる。 自発的に店を営業せず、行政処分と同じ日数分おとなしくしていれば、処分ナシ、(免許、営業許可)が取り上げられる事もない。 ただ食あたりし方に依っては死に至るので注意。
温度変化とは違い、本物の毒物つまり、化学物質でなら(青酸カリはアーモンドのような香ばしい甘い匂いで、塩粒くらいで何十人も死ぬ)、
フグ毒も一緒。ただ俵ヶ浦町の白サバフグは毒が無いから山ほど釣って刺身で食った。

食い物の温度がダラダラと変化したら雑菌が増え、中毒をこす。

移動運用では、攻める(QSOする相手)の局と交信した事がない場所(市、郡、エンティティ、JCC#)に移動してその局をゲットする遊びの為の無線運用、ヒマ人の業だ。
別のチームが無線機一式を持って行くが、オレはのHL-250Uとかのリニア・アンプを使わない人間だから設備は軽い。

例えば当たり前の注意:
 生肉などは(カレーとかに使う)予め炒めてラップしておく。
 液体(スープなど)の水分は山水、湧き水を煮沸して使う。
 最終的な仕上げはペットボトルの水にする。



ライト(灯器)を持たずに2メートル段から落ちて行方不明になり下山してた迷惑な野郎。
しかもそのバカ野郎は、刃渡り20センチのサバイバルナイフを振り回して怖かった。

運用地点まで自動車で行くから山登りオタクではない、あくまでも目的は無線でより遠くの局を狙う。



PS: 木の枯らし方は何を隠そう、JJ6RAFさんに習いました。元気かなぁ サバイバルゲ-ムーで楽しんでる、生きてる?

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