同僚の広島県人5人に冬場の名物の 『カキ』 は何処のが美味しいか新鮮なのか割安の店はなど尋ねたが全員 『生ガキは絶対食わん』 と異口同音の答え??? あんたら地元愛って(?)のはないんか。
広島産の牡蠣といえばあまりにも有名、九十九島の「こりっ」とした小ぶりの牡蠣も最高に旨いけど・・・中学のとき正月料理で酢牡蠣をどんぶり3杯お代わりして三日位ピーピーで40度の熱が出た。
が、一昨年無線で知り合った広島のアマチュア局がムキ牡蠣、殻付きアソート(?)セットが送ってきて、あまりの旨さに一晩で全部食った!
ケツから水が勢い良く ピ~~~
もうグルグル、ピ~~~の感覚を何十年ぶりかに思い出し、免疫が付いたというか要領を覚え、翌日までは調子悪いが後は大丈夫。 二日酔いみたいなもんだ。
そこで、教わったお勧めの場所に行ってみる事に決定!
次回、食った感想をアップします。 てこって、こないだ買った中華鍋で長崎ちゃんぽんを作る(料理ネタです)。
「中央フード」で麺(油でヌルヌルしてない)を使う。
数日前に買ったブロイラーのもも肉をシーズニングのみで(無塩の)ハムを作った。
細巻き過ぎてレンジにギリギリだったので再度挑戦。 一度やったらもうこっちのもん。レンジ用耐熱タッパー(大2個入り)¥198にすっぽり収まるようもも肉2枚を〆鯖の要領で半日ほど塩漬けし、流水で塩を洗い流し暫く水に漬けて置く。
※塩漬けは保存の為だから冷蔵庫がある家庭は数日保存(しかし1週間以内で使い切る)
冬は食品メーカーも保存料(体に害)を使わないから日持ちしないから注意!
手作りハムのポイントは専用のタコ糸では素人に無理だからラップは『サランラップ』 指定,他は伸びて具財がはみ出る、熱でで溶けます。
材料の両端から熱が通るので、アルミフォイルで3センチ幅分レンジの電波を遮る。
・ターンテーブルが無い電子レンジは決して レンジか離れずアークが
発生し始めたらレンジを一旦停止、再開する。
・ターンテーブル方式のレンジはアークが連続しなければ放ったらか
しでOK。
・アルミフォイルは材料をキチキチに巻き、後でハサミでフレアに5箇所
の切れ目を入れてから加熱開始。
・また材料が熱膨張しして汁が出てきたら爪楊枝でプツプツする。
・タッパーに残った汁は冷えた(煮こごり)美容に良いコラーゲン
なので取っとく。
写真は一部再使用してます。つづく
つづき
『別冊シリーズ』でナチュログにふさわしい唯一のブログが、この『別冊つりファン』 今は日々の飯炊き追われ釣りところではない。
けどやっぱこの季節ならでわの青物と光物っすよ。
佐世保では夏と冬にタチがやって来ます(平戸ではサンマも群れで港に迷い込み一杯死んでます)。
釣りブロは殆ど誰も見てないから渡船でタチに挑戦したい。カキも食いたい。
Y!に置いてたタチのスチル写真・動画が無くなってた。8月生まれ長女の好物
タチウオです。