海軍墓地,その2
焼き直しネタ。 まえ振り;実家には風呂が無く夏は行水、冬は銭湯通いで、相生町のバス停から「弓張岳」行きのバスで東大久保町の小学校を通過した3つ目のバス停で降り鹿子前トンネル越えで今福町で下車するルートで家に帰っていた。その頃は清水学校中に上って市役所裏のバタやん(廃品回収業のお店)通いして、ジャンクの無線機・医療機器 <中略>でUV-211のシングル2台を組み合わせオーディオアンプを作った(高校時代)。 高校時代に無線部に入り、無線関連RF関連だけの興味中心の研究室に入り、当時のIBMの大型コンピューターが使える大学を目指し卒研で3次元のアームからデータを取り込み、出力(する)研究に携わった。そんとき東芝の3軸制御の潜水艦が登場しスクリュー音の静粛性が向上し、ニッポンはCOCOM違反と叩かれた(ゴミネタ)。 ※UV-211直熱3極管
海軍墓地の桜が今日は九分咲きだ。 花見客も東郷平八郎の横でブルーシート広げ宴会中。
今までとは異なる角度から撮影
福石小学は昨日から春休みに入ってた。
羽黒の舷窓枠
空母雲竜
駆逐艦隊
どの艦も船底にリアルにスクリューが付いている。
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