垂直帰線期間(カラーテレビ)

JCC4202/佐世保

2022年03月04日 14:47

現在のテレビ画面の縦横比は16:9は長きに渡り4:3を貫いてきた。 薄型テレビが安くなり画質が劣悪。 色の濃さが最小に調整しても、まだ濃い過ぎる。

「肌色」を基準に考え、色が赤すぎないか・・・<中略>
 このサンプル画像は普通は見る事はない。 水平/垂直帰線が見える状態の,放送局用特殊モニタの画像だ。
電子ビームがブラウン管内部で左上から当たり、発光する。 右端まで来たら次の瞬間に行下の段に移り、同様にビームが当たった点が発光する,その軌跡を辿ると1枚の絵ができ、それを「走査」という。1枚の絵ができると、同じ動作を繰り返し、1秒に30枚の静止画を「パラパラ」紙芝居のように見せるのがテレビの原理。

車両入替、「VAMOS」に始まり「HOBIO」~「N-VAN」と連続してマニュアル6速が魅力だったが愈々スズキの久留米の松尾さんのエブリー良さそうでカタログまで収集したが、シフト・オンザ・フライ(走行中に2駆⇔4駆 切り替え可)だったのでダイハツになった。
 岩国の友人から巨大デカールを譲って貰いマグネット・シートで張り付けた。 次回からは磁石でぺったん張替えできる。

 先週まで天気が悪く、さっき雲の切れ目に撮影。 車番は縁起の良い末広がりの番号にした。NSR250RだったっかRG‐Γだったかん時は国見の最後のヘアピンカーブで事故り天神に住まった。
アンテナ基台がシックリ合わずNG。

づづく 2022/Mar/04 14:45

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