続^2;キャンプ流行り(過去ネタ)

JCC4202/佐世保

2021年10月21日 23:27

無料でキャンプできる場所、番外編。 (過去の画像)
 一段下に自動車4台くらいのスペースがある ⇒ テントは一グループしか張れない(佐世保市)。
記憶ではトイレがあった。

 松浦市と江迎町の間に位置する高法知岳での画像。  これらはすべて目的はアマチュア無線の移動運用。 キャンピングは、そのついで。 何泊もするからテントを張ってるだけ。

 関東や近畿地方など人が大勢居る場所は「移動運用」する人するは多いけど、地方(へき地)は水・テント・発電機などを持参する。
 それらの設備までの費用を掛けてでも珍局(滅多に無線交信できるチャンスがない)から重宝がられる。


 佐賀のバルーンでミーティング。


五島市(福江市)も上五島(旧:南松浦郡)もフェリーの出発地が長崎市だったり佐世保港だったりするため陸路で難儀する。

 移動運用の場所に到着したら,先ずアンテナを上げる。 それからメシ、そしてテント張り。

だから、この趣味やってる地方の人間はほぼ粗、自由に有給を取れる人。

 五島市/上五島も最後の一泊は民宿(風呂付民泊)か銭湯で汗を流したい。
あと銀行ATMやコンビニがあるが19時閉店とかだから要注意。

追記:
 旧;福江市、現;五島市は同じ場所で異なる年に、移動運用した。
1台はエルグランド(ハイウウェイスター安い方)、
1台はエルグランド X(最上位モデル)。 リアガラスがUVカット仕様(グリーン)、もちろん中古。
どちらもオールモード4x4。 移動車グレードやクーラーボックスの色が違う。

エルグランドは結局3台買った、モデルX は燃費がリッター5キロ。 2トン超の車体を軽ーく時速170キロまでスーッ引っ張った。
ハイウェイスターもガソリン車でシートアレンジが自由でテント不要の車だった。 最初乗ったVGという廉価版のエルはナビ付だったが画面が小さすぎ&走行距離が20万キロ越え、ディゼールで臭いし馬力の割に高速道路で軽自動車に抜かれるのろさだった。
 すべて車の上に専用ルールラックが載せられる車種に乗り継いで来た。

関連記事