ちと遠いけどトータル金額は飲み食いした挙句、2400円だから安いもんだ。
レシートに客の生年月日が入るのがイヤ。
古い曲だからタイトルが判らず、サビをマイクで歌うと探す機能もあった。
仕舞いに判ったのは「For You」 ♬あな~たがほしい・・もっと奪って心を♪ とか 「オリビアを聞きながら」 とか探すのがひと苦労。
一人カラオケだから、次々に曲が入れられたらイイいのに一旦「予約」をしないとCUEに入らない。
まだあと一軒、麻里布町内に臨時休業中の桶屋がある、オープンしたら行ってみよう。
ジジイは威勢もなくフニャチンだけど、小ゼニはあるからチマチマ楽しむしかない。
オレの「男」 は当時付き合ってた「彼女」によって育て上げられた。
奇しくも4月22日付けの「社内メール(今夜は乾杯)」の日記(ブログ)に
登場した事務員さんの下の名前と同じ、漢字まで同じ。