ごみネタ（続：カラオケ）

投稿は2020/May/10だけど、ネタは古い（プラスチックのレコードとCDが半々くらいの時代）。

土曜日にカラオケに行ったけどカラオケボックスで掛かる曲は全く知らない。　知ってる曲は大学の講師バイトしてたほんの２年間だけ，大学の学生と鹿子前のカラオケ屋に行って覚えた曲以外３つの時期に覚えた曲だろう。　自分は自動車は持たずバイク通勤（RG-ガンマ）。

　いまは違う店になってるが元々「ハムセンター・ナガサキ佐世保店」でバイトしてた女子事務員とベースが近いから昼メシ食いに「ハム長」に入り浸ってた。すぐに仲良くなり、前の嫁とは離婚し独身になった。　その事務員さんは実は社長令嬢だったから給油はその工務店の給油カード使ってカネは掛からなかった。　彼女はちょっとポッチャリ系だっただったから、SSKバイパスの鹿子前トンネルから抜け登りカーブでアクセルを開けたら前輪が浮いてウイリー状態で突っ走った。

　その彼女が 「郷ひろみ」 ファンで福岡のコンサートに何度も連れて行った。 おかげでオレも当時の曲はほぼそらでで歌えた。
　
「ハム長」 はその後、撤退してポッチャリ彼女の次に 「佐工定時」 の学生バイト（ガー君）と替わった。　その時はオレも講師を辞めてたが、そこの短大の卒業生と２年間お付き合いした。 一人じゃ寂しいから付き合い始めは必ずオーバーラップ、＆家に来る曜日を間違え、ダブルブッキングになった。　
結局元嫁とは３年で離婚し社長令嬢とは半年くらいオーバーラップして４～５年付き合って別れ、その間、久留米の子ともお付き合いしたが、恐らく別の男にひどい目に逢わされてたようだ。　先に酷い目に合わせのはオレだけど。　今年になって思い出の待ち合わせ場所「片ノ瀬」と「田主丸」駅に行ってみた。　娘の彼氏が田主丸の果樹園の御曹司、コロナのため結婚は１年延期になった、奇遇。
R210の通りは今も当時も変わってなかった。


かきかけ