朝見の儀の八寸

JCC4202/佐世保

2019年05月01日 13:31

注) このサイトは宗教的政治的内容を極力排除してきましが改元の記念日につきご容赦下さい,(ゴミネタ)。
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 朝見の儀で中身を見る事はないが、三種の神器のうち国璽と御璽(2つ)それぞれ八寸に載せられてきた。 八寸というサイズも映像を見たら8寸の半分、4寸が(2つ)だろう。
 
 一辺が8寸だから名称が八寸。 継ぎ目がある側が正面。 普通は自分側に継ぎ目を向けて持ち、出すときは右回りに4分の一回転を2度回し継ぎ目を向こうに向ける。
戻す時は反時計回りに回し、自分側に継ぎ目を向け下げる。


追記1) どのチャンネルを見ても、時間差はあれ全く同じ映像。
    令和の結構式まで同じカメラからの映像だった。
   バカじゃないの?
    NHKまで同じソースからの映像だ,日テレみたいに独自の
    番組作りするTV局がなくなった。山口県は特に民放が3局
    しかないので「番組枠」を買って対応してたようだ。

追記2) 平成が終わり令和になったばっかりだが平成天皇のお言葉は
    常に普通語でお話しされてきた。 かたや昭和天皇時代は一人称
    (自分この事を)を朕とおっしゃられていたのと、お話のイントネー
    ションがとても独特だったのが印象深かった。


終わり

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