雲なのにネットに居ない蜘蛛
2018年9月24日の記事で使った「クラウド」の挿絵をはじめ、雲のイメージ。 雲隠れみたく、訳わからん物の事を雲に例えるのは雲に失礼だ。 雲の正体を正しく言えば「ネットワーク」,雲ではなく「クモが作る蜘蛛の巣」網状の物だである。 ヘタな翻訳者がヘタなイメージで想像した実態のない物だと勘違いさせた結果だ。
正しい理解のために下図参照。 ここには雲(クラウド)ではなくネットワーク本体(主/ヌシ)を描いた。 ヌシは
複数でどこかの大規模災害が起きても
分散処理の
時分割データ転送してるからテレビも電話も切れない仕組みになっている。
北海道地震では発電所が次々とやられ北海道全土が真っ暗になった。
北朝鮮の夜の衛星画像を見たら韓国側との境目が国境線のように浮かび上がる,この国は変だけど本来なら真っ暗なのが自然だったかも知れない。
正しいクラウドの図があった。
インターネットが雲で/クモの巣であり、鯖ビルのシステムの複数のCPU(鯖)の1つ1つが繋がっている。
前回買ったIPカメラ、今朝の時刻表示はNHKで確認したらピッタリ1時間遅れ。 NHKの音の時報と画面一杯に映った時計は直径15センチ位の精度が高い時計だろうが、デジタル化されて伝遅延が起こるから、NHKも民放も時計表示は止めて、アナウンサーが口頭で喋ってお知らせする事に決まった(パシフィコ横浜か、東京ビッグサイトの分科会の時)。
DMAを退職して放送業界とは無関係になった。
買ったカメラは使えるには使えたが、ルーターにつないだLANコネクタのダイレクト映像に繋がるのに時間が掛かり過ぎ。
コネクション・ツリーの枝が見えてないし、ネットワーク上の自分自身の画像もセルフチェック(CUE)映像すら見れない。
ネットワーク上中華アドレスには出てるけどパスワードが分らないからそカメラの映像は当然見れない。JCC4202(BBIQ光回線)でJCC3308(au光回線)の映像確認ができてるかどうか不明。 10月に受験のため帰省する時に時間があれば確認してみよう。
つづきはゴミネタだから読む必要なし
DMA:
コンピュータ用語のDirect Memory Access略ではなく、Defense Media Activity というスチルカメラ(新聞)の画像や可聴周波数範囲の音声伝送、SSTV(FAXなど可聴周波数を使った模写伝送)からFSTV(映画など毎秒24枚の動画=映画や毎秒30枚の動画=テレビ)、の他ワザと冗長なデータを付足たり引いたり、スクランブル掛けたりする複雑なものまで伝送可能な周波数帯域により様々な方法を採ることが可能。
速くて最も簡単で、長距離伝達は、秒速30万キロの光や電波に次ぐのが女の電話と言われている、真偽は別として・・・ 鹿児島に居る妹と話している時に、北海道地震が起きて『いま地震が起きて町中の明かりが次々と消えてきた』と言って電話が切れた。 こんな事が起きたら、その事実は瞬時に伝わる、誰よりも何よりも速く(早く)だろう。
伝える事に関し、JGSDFの通信班が早く正確に電文を伝送できる人が居る。隣保班(お隣さん)大工さんの高卒の妹さんがSDFの通信班に配属され手送りの受信練習を始めたと聞いた。 その後は知らないけど、「ホレ」(欧文から和文に切り替える符号)ツートトツーツーツーが -・・--- も練習したのかな?練習したら毎分100字くらいまでは聴けるけど隊員さんは機械打ち機械受信になったと言ってた。 頭がパーになった今でもカラダ(耳?)が覚えてる。
トラ・トラ・トラ (和文)、しかも暗号化されてたから「トラ」x3の意味は・・・レンタル屋で借りて観てね。
ちなみに「ホレ」を欧文表記したら「DO」だ。
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